まとめ
今回記載したようにゲームプログラマーになるにはいくつもの手段があります。
筆者は専門学校卒ですが、どれが一番いいかとは言えません。
強いて言うなら完全な独学が一番苦難の道だということです。
又、ゲームプログラマーになるということは仕事でプログラムを打つという事です。
仕事では最低でも毎日8時間はプログラムと向き合うことになります。
学生のうちから毎日8時間の勉強をするぐらいの気持ちで頑張らなければ周りのライバルに勝つことはできません。
厳しい道のりですが、プログラムは理解すればするほど楽しくなってくるものなので、忍耐強く頑張ってください!